石窯でおいしいパンを焼く。 パン工房野の花

「パン工房野の花」は、福井県鯖江市の里山にあります。
自家製石窯で焼くパンや料理を日々探求しながら、
人とのつながりを大切にしたシンプルな暮らしを送っています。
野の花工房のパンをあなたも体験してみませんか?

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野の花工房と石窯の出会い
 
野の花工房と石窯の出会い
   
 

  それまでもパン工房野の花では様々なパンを焼き、教室や講習会の講師をはじめ、
日々おいしいパンの探求を目指していました。
そして探求の結果、ガスだけのパンではなく、石窯でパンを焼きたい!と思っていた、
丁度その頃・・。

 

 2002年5月、とある山の上…。
怪しげな オジサンがうろついてると良くみれば、その人は、20年以上ご無沙汰していた、陶芸家 (本人はこう呼ばれる事をきらっていて、陶芸する人とか、お茶碗焼く人と呼んで欲しいらしい)の 伊東さんではありませんか!!
一見 怪しげ、でも良く見ると瞳は優しげ。昔と全然変わってない伊東さん。

   

と言う訳で、伊東家の庭の片隅に初代石窯が出来あがったのでありました。(^^)
その1年後、ついに野の花工房にも伊東さんの手によって石窯が出来上ることになるのです・・
本当に、人とのご縁ってとても大切でスバラシイ・・・!
ありがとう、伊東さん!

 文責:佐々木
野の花工房 石窯製作記
   
  制作日時:
場    所:
制作期間:
製  作 者:
2003年6月〜7月
工房野の花
2ヶ月
伊東さん・夫・息子その1・私
そして、伊東さん主導のなか、野の花工房に
石窯が 出来上がったのでした。(^^)
もっと詳しく過程を見たい方はこちらからどうぞ
その1 その2 その3 その4 
まずは土台作りから。 石窯の床になる部分を
コンクリートで生成。
耐火煉瓦を
積んでいきます。
薪の入る部分作成。
手前は出し入れ口です。
その5 その6 その7  その8
パンの入る部分を
さらに積み立てます。
手際よく積み立てていく
2人(+1人)。感謝です。
アーチ部分の成形。
仕上がりはもうすぐ。
 完成!
    野の花石窯1号です。
 >> 詳しく見る
石窯と薪 〜旅をする木の最終章〜
 
 石窯を使う上で、切っても切り離せないものがあります。それは何だと思いますか?

 正解は、(まき)。

 パン工房野の花では、古くなった樽(たる)材(ウイスキーオーク)を再利用しています。
 木は立派なオーク材。熱源として、とても良質な素材です。

  50〜70年もの歳月を経た樽は、樽職人の手によってなんども解体・再利用され、形をかえてその命をよみがえらせてきました。
 そんな長年の歳月をかけて旅をしてきた木の最終章として、パン工房野の花では樽の折材を薪として使用しています。

  再び利用することによって、木に命がよみがえる。
 そんなリサイクルとエコライフの考え方に、
野の花も深く関わって行きたい、と考えています。

※お世話になっております樽材オーナーさま
オーヤ企画さま
(リサイ樽 08-09(オーヤオーク)プロジェクト )
数々の記事に紹介されている方です。
ぜひあなたもこのプロジェクトを知ってください。

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鯖江市下河端町58−53
佐々木 京美
e-mail:info@ishigama.com
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